斉木楠雄のΨ難の部屋

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作品概要

ジャンル少年漫画、ギャグ、SF、学園、超能力
掲載誌少年ジャンプNEXT!、週刊少年ジャンプ
レーベルジャンプ・コミックス

あらすじ

高校1年生の斉木楠雄は、生まれつきの超能力者である。自身が超能力者であることを隠すため、目立たないよう生活していた。しかし、財布泥棒と疑われた燃堂力を助けたことから、彼に一方的に「相棒」として慕われるようになる。
公園でマジックショーをしていたイリュージョニスト蝶野雨緑は、斉木の超能力をイリュージョンと誤解し、彼を師匠と慕い始める。ある休み時間には、中二病の海藤瞬に突如話しかけられ、同様に彼からも気に入られてしまう。斉木は、望まぬ形で次々と集まってくる個性豊かな面々との関わりの中で、平穏な日常を必死に守ろうと奮闘する。

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