HELLSINGの部屋

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作品概要

ジャンル青年漫画、ダーク・ファンタジー、バトル、アクション
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
レーベルビッグコミックス

あらすじ

20世紀末、英国では吸血鬼による凶悪事件が頻発していた。王立国教騎士団ヘルシング機関は、最強の吸血鬼アーカードと、彼によって吸血鬼となった元婦警セラスを使い、吸血鬼たちと戦っていた。しかし、その裏では、かつてのナチス残党が「ミレニアム」という組織を立ち上げ、英国征服を目論んでいた。
ミレニアムの侵攻に対し、カトリックの強硬派であるバチカン直属のイスカリオテ機関も介入し、三つ巴の激しい戦いが勃発する。ロンドンは吸血鬼と人間、そして両者を滅ぼそうとする勢力の争いの舞台となり、絶望的な状況に陥る。
そんな中、アーカードは自己の「死の河」を解放し、無数の亡霊を従えてミレニアムとイスカリオテ機関の軍勢を圧倒する。ヘルシング機関はイスカリオテ機関との一時的な協力や、仲間との連携を経て、強敵たちと戦い続ける。そして、かつての宿敵である「少佐」との最終決戦へと挑むアーカードと、彼を支えるインテグラ、セラスの運命が描かれる。
物語の終盤、アーカードは少佐との戦いの末、自らの存在を認識できなくなり消滅する。しかし30年後、彼は再びインテグラの前に現れ、変わらぬ関係性と共に物語は幕を閉じる。

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