終末のワルキューレ 面白い?面白くない?
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ジャンル | バトル、ダーク・ファンタジー、宗教 |
掲載誌 | 月刊コミックゼノン |
レーベル | ゼノンコミックス |
あらすじ
人類の進化に見切りをつけた神々が、1000年に一度の「人類存亡会議」で人類の滅亡を決定した。しかし、戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは、その決定に異議を唱え、「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」を提案する。これは、神々が選んだ最強の13柱と、戦乙女が神器と化した「神殺しの13人」による13番勝負で、人類の存亡を賭ける壮絶な戦いである。
最初の戦いでは、中華最強の英雄・呂布奉先が雷の狂戦士・トールと激突し、互いの全力を出し尽くした末に呂布が敗北する。続く第2回戦では、全人類の父・アダムが全宇宙の父・ゼウスと、互いの生命を削り合う死闘を繰り広げるも、僅差でアダムが力尽きる。2連敗で後がなくなった人類側は、史上最強の敗者・佐々木小次郎が大海の暴君・ポセイドンを相手に、死後の修行で磨き上げた剣技で勝利を掴み、初の1勝をもたらす。
その後も、霧の殺人鬼・ジャック・ザ・リッパーが不屈の闘神・ヘラクレスを、無類力士・雷電為右衛門が宇宙の破壊神・シヴァと激闘を繰り広げ、人類は勝利と敗北を繰り返す。そして、人類の裏切り者となった釈迦が伝説の凶神・波旬を倒し、始まりの王・始皇帝が冥界の王・ハデスに勝利するなど、人類は神々を相手に善戦を続ける。
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